ファントマ 電光石火

(C)1965 Gaumont
シリーズ第2作。 ジューブ警部らの追跡の後、ファントマは沈黙を保ちパリの街には平安が戻っていた。しかしそれも束の間、ジューブ警部のもとにファントマから挑戦状が届く。ファントマは、他人を意のままに操る「テレパシー銃」を開発していたマルシャン教授を誘拐したという。次は共同研究者のルフェーブル教授の身が危ないといち早く気付いた記者のファンドールは、周りに内緒でルフェーブル教授に変装してファントマを待ち受ける。

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